結婚指輪は必ず左手薬指にみにつけなければいけないのか?
結婚指輪は左手薬指にはめるもの?
結婚指輪をはめるのは、左手薬指が定番です。左手薬指には、心臓と繋がる血管があるとされています。心臓は愛情の証であり、愛情の証と繋がるために左手薬指に身につけるのが習慣化されました。また左手薬指に身につけると、日常生活に支障がなく指輪を傷つけるリスクも少ないという理由もあるそうです。
ただ結婚指輪を左手薬指とは別の指にはめてもらっても、構いません。何かあるわけでもなければ、明確な決まりもないからです。
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